ピラティスの原則について

こんにちは!ピラティスプラスワンのヨシダです。
本日は、ごく簡単になりますがピラティスの原則について書かせていただきます。
ピラティスには沢山のエクササイズがありますが、全てのエクササイズにこの原則が当てはまると思ってください。
ちなみに原則とは”特別な場合は別として、一般に適用される根本的な法則”とお考えください。

コンセントレーション(集中)
エクササイズは常に正しい動きが出来る様に集中して行うことが必要です。もちろん最初から正しい動きが出来るとは限りません。むしろ出来なくて当然です。正しい動きを目指すためにも集中することが必要です。テレビを見ながら、雑談をしながらで正しい動きを獲得することは無理ですし効果を出すことは難しくなります。

コントロール(操作)
エクササイズ中、身体を自分の意思で操ることが大事です。特定の部位を動かすときに反射(神経的に連動した動き)や重力、またはスプリング等の負荷に負けた動きではなく自分の意思でコントロールすることが大切です。

センタリング(中心)
ピラティスでは身体の中心から動きを作ります。手足を動かすエクササイズでも中心部から動きを作る意識が必要です。

フロー(流れ)
エクササイズは流れるように、一定のスピードで行うことで、どこか一カ所だけを多用するのではなく、全身が連動して働くことが出来ます。

プリシジョン(正確さ)
エクササイズは正確に行うことが大事です。もし正確に行えないのに無理に動くことは効果の減少だけでは無く危険性も高まる可能性があります。

ブレス(呼吸)
呼吸は生を受けて最初に行う動きであり、生が尽きるまで行う動きです。
全ての動きは呼吸と結びつけて行うことでより効果が出ます。

リラクゼーション(脱力)
緊張すること無く動きを習得することが大事です。自転車の乗り方を覚えたときのように、最初は緊張して身体に力が入りすぎるでしょうが、最終的にはリラックスした状態で運転できるように、必要最低限の力でエクササイズが出来るのが理想です。

スタミナ(持久力)
正しい動きや体調をキープする為にはエクササイズを反復できるだけの持久力も必要です。

これらが全てのピラティスのエクササイズを行う中での原則となります。
(もちろんエクササイズの種類、個人ごとの体力、姿勢、習得レベルによってこれらが難しくなりますし、最初に書いた、”特別な場合は別として”もあります。その場合、エクササイズの種類、強度、回数(および時間)等を調節してお客様の現状で出来るエクササイズを提供させていただきます)

と言うことで、少し難しそうに聞こえたかもしれませんが、これらはピラティスだけに限らず、物事を行う時に大事な要素だと思います。要約。当たり前の事を日々の忙しさで忘れてしまうって有りますよね。姿勢なんてその最たる物です。
日常を取り戻す為にもピラティスいかがですか?

では~(^_^)/

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