ボディメイクという言葉がメディアなどに取り上げられ、ジムやヨガ、ピラティススタジオでもボディメイクと言う言葉が使われる様になりました。しかしボディメイクと言う言葉には確立した定義がまだありません。そのためジムでは筋肥大(筋肉を大きくして身体のくびれを作る)、ヨガでは柔軟性の獲得、ピラティスでは姿勢改善や機能改善等をボディメイクという言葉でくくっている場合もあるようです。
当施設で考えるボディメイクとは、男性なら男性らしい、女性なら女性らしい筋肉をつける(=筋肥大)事でのくびれを作ることをボディメイクと呼称させていただいています。
その中で筋肥大には、日常より強い負荷(過負荷の原則と言います)で、ネガティブ動作(負荷を下ろしていく動作)でしっかり負荷をかける(筋肉にメカニカルストレスをかける)事が大事になります。
これらの刺激はピラティスよりもむしろウェイトトレーニング、レジスタンストレーニングと言われるタイプの運動が最適となります。それ故に劇的な体型変化を起こす方達はほぼ皆さんジムでいわゆる筋トレを行っています。ピラティスでくびれをアピールされているトレーナーさん達もピラティスと同時にウェイトトレーニングを並行して行っている方がほとんどです。ただしウェイトトレーニングを効果的に行うにはある程度の体幹の強さや身体のコントロール能力が必要になります。
プラスワンはピラティススタジオだけでは無く、ボディメイクに特化したジムもスタジオから100mの距離にあります。
運動の習慣がない方の場合はピラティスで個々の筋肉、関節を意識する事でボディメイクの下地を作ることが出来ます。
また、ある程度の強度のエクササイズをすることでピラティスでもボディメイクは可能です。しかしボディメイクに特化するならジムの御利用をオススメします。
ピラティスプラスワンに興味を持っていただいた方はピラティスに興味をお持ちだとは思いますが、ピラティスでの姿勢改善、動作改善、コアの強化が出来てきたら、そこからのステップアップとして、ボディメイクにもチャレンジしてみませんか?
ボディメイクプラスワンは女性や初心者の方にも最適なエクササイズが出来る様に、
完全パーソナルの専門ジムとして地域ナンバー1の設備で
世界に1台しかないオリジナルマシン数台を始めほとんどのマシンを小柄な女性にも最適化した機材で180超から140cm台の方にも効果的にエクササイズを行える様にしてあります。
ボディメイクプラスワンの内観です。
白の木目調の明るく柔らかいスタジオとは明らかに違う、黒基調、メタリックな本気度が伝わる雰囲気ですが、女性にも喜んでいただいています。
よろしければ下のリンクからボディメイクプラスワンのホームページをご覧ください。
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