ブレスアサイザー Breath-A-Cizer|呼吸可視化トレーニングツールとは?

こんにちは!
久しぶりの投稿になってしまいましたがプラスワンのヨシダです。
さて、今回は(今回も?)古くて新しいピラティスイクイップメント、ブレス ア サイザーのご紹介です。

これ。ぱっと見、単なる風車?に見えますが、実はコレ、単なる風車です(笑)。

呼吸をとても大事にしていたピラティスさん。おそらく呼吸を可視化させたり、呼吸の感覚をつかみやすくするための道具を考えていたのでは無いかなと思います。(この辺り、ニッチすぎて歴史的な背景を確認できていません・・・)
でそれらを掴む為の道具としてブレスアサイザー(以下ブレササイザーと呼称させてください)を作ったんじゃ無いかなと思います。

ちなみに、”Breath-A-Cizer”で検索すると、動画がそれなりに出てきます。
(ニッチすぎて日本の方の動画はありません)

で、このブレササイザー、単なる風車なのですが、100ドル(16000円)ほどします。うーん、円安!
これに送料を足したら2万ほどするんじゃ無いでしょうか(というか、日本から買えるのか?)
さすがに風車に2万は・・・でもこれ、面白そう。。。

って事で、無ければ作る!のヨシダは作りました(笑)

コレ。
樹脂製なので強度を確保するために風車部分はコの字形にして羽を左右から挟む形に、フレーム部分もグリップから1本出しだと弱いのでグリップの左右から出して真ん中に補強のフレームを追加。更に片方は風車受けに繋げて風車部分の補強にもしてあります。
で、ストローを刺す部分はあえて接着させず(これ、生産性と強度の関係で縦に2分割して成形しています)樹脂の弾力でストローを挟む形にしています(一応、直径6mmのストローに合わせてますが、ジャストで作るとストローによってはキツすぎて入らないので)

で、実際に吹いてみると、風車の回り具合で呼吸を可視化できます。
また、ストローを吹く為に口をすぼめるので呼気に抵抗がかかり、その分呼吸関係の筋肉に軽く抵抗がかかります。
これは風船を膨らませるのは辛い高齢者にはちょうど良い感覚だと思います。(高齢者が必死に風船を膨らませるのはリスクが多いかと思います)
ちなみに、ピラティス団体によっては呼気は口を開いて抵抗をかけない方法を推奨しているところもあります。

実際にはコレをエクササイズに取り入れて行うのはごく最初の段階か、もしくは呼吸のワークとしてセッションやレッスンの最初に行う程度かと思います。

むしろ超高齢化している日本では、高齢者の体操などでグループで行うのが最適な気がします。
ストローを差し替えたら使い回し出来ますしね。(※唾液は出るので使用後の消毒は必須です)

これを作りながら、ほんとピラティスさんって面白いなぁ。凄いなぁ、変態だなぁ(褒め言葉)と、勝手に親近感を持ちました。

こちらに興味がある方は、お問い合わせからご連絡ください。

って事で、無ければ作る!トレーニングマシンからピラティスのイクイップメントまで作って喜んでいる、
できるかな の、のっぽさんが大好きだったトレーナーがいる、プラスワンはここ!

では~(^^)/

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